キルトのことから始まったイギリスの見直し

そういえば音楽も考えてみると、私はあんまし詳しくありませんが

イギリスのミュ-ジシャン 結構聞いているかもしれない

特に男性系はイギリス、女性はアメリカの方が好きかしら。


やっぱ音楽ではまった第一歩はビートルズだけど

そのあとはパンク世代でクラッシュにはまりました。

それから今でも大好きなのが、お決まりですが

スペシャルズ音譜スカ、パンク世代のお決まりですが私の中では絶対!な貴重な2枚のCDです。

あの時には切なく、時には気まぐれなボイスとメロディーは何度聴いてもいつ聴いても新鮮で、いいもんですね。


あとはスコットランドだけどアイリッシュ系でこれもお決まりですが“ポーグス”恋の矢秋から冬にかけて聞きたくなります。


あと夏ならファットボーイスリムかなあ?かれのおかしい曲作りは私は好きです。


あんまり音楽には詳しくありませんが、大好きな曲は沢山あって こうやって見るとイギリスは結構好きなんだなあっと思います。


でもあのストレイキャッツだってもとはニューヨークだけどロンドンで火がついたバンドですもんね。


何度も言いますが物価は高いけど物怖じしないあの誇り高き、ロンドンの姿、

昔は好きではなかったけど今では結構すきな街ですね。