さんちゃんと一緒

この間(先週土曜日)取引先に商品を納めに行った時、偶然、松山346に会いました。fm Naganoでもおなじみのサンちゃん車に乗っているときは結構聞いているのでとてもうれしかった。

じつはこのとき腕も組んでます。チョーミーハーでしたがサンチャンかっこよかったドキドキ


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そして今日長野県産ワインのお披露目会があったとき田崎さんと会いました。

声をおかけするのはとても緊張しましたが、気さくに答えてくれて感激、


ちょっと自慢の写真を披露しました。カエル



最近 私の友達を失くしてしまった。

手帳です。

ポケットサイズで予定はすべてそこに書いてあって見た目はたいしたことないけど

最近はあれなしでは明日のことがわからず、不安になります。


なくなると急にいとおしくなるもの。

こうやって考えると毎日書き込んで毎日見てたもんな~


ものに限らず今あるものをたいせつにねA=´、`=)ゞ

キルトのことから始まったイギリスの見直し

そういえば音楽も考えてみると、私はあんまし詳しくありませんが

イギリスのミュ-ジシャン 結構聞いているかもしれない

特に男性系はイギリス、女性はアメリカの方が好きかしら。


やっぱ音楽ではまった第一歩はビートルズだけど

そのあとはパンク世代でクラッシュにはまりました。

それから今でも大好きなのが、お決まりですが

スペシャルズ音譜スカ、パンク世代のお決まりですが私の中では絶対!な貴重な2枚のCDです。

あの時には切なく、時には気まぐれなボイスとメロディーは何度聴いてもいつ聴いても新鮮で、いいもんですね。


あとはスコットランドだけどアイリッシュ系でこれもお決まりですが“ポーグス”恋の矢秋から冬にかけて聞きたくなります。


あと夏ならファットボーイスリムかなあ?かれのおかしい曲作りは私は好きです。


あんまり音楽には詳しくありませんが、大好きな曲は沢山あって こうやって見るとイギリスは結構好きなんだなあっと思います。


でもあのストレイキャッツだってもとはニューヨークだけどロンドンで火がついたバンドですもんね。


何度も言いますが物価は高いけど物怖じしないあの誇り高き、ロンドンの姿、

昔は好きではなかったけど今では結構すきな街ですね。


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これ生地なんです、この間東京に行ってなんかいいカーテンになるような生地ないかなーはてなマーク
なんて探していたらその布屋さんで“リバティー”の布が半額旗なんて書いてありました。
値段は1メートルなんと\4000ぐらいするもの!!
そこで生地マニアの女性たちは思いっきり買い込んでいました。
一人の人なんか携帯でお友達に電話までして、、友達の分まで買い込んでいました。
何でこんなにいいお値段がするのかはてなマーク聞いてみたところ、
イギリスのトップメーカーだとか、、
私もその中にまぎれてついつい1メートル購入(‐^▽^‐)
かえってきて早速小窓のカーテン代わりに使ってます。
よくみるととても細かくてイギリスチックでとても可愛らしい。
あさ目が覚めると5分くらいはこの布を見つめています。
穏やかな気分になるドキドキ
リバティーなんて知らなかったけど実はこの布同じメーカーでも、イギリス製と日本製があるらしい
柄だけ輸入してきて日本で作られる。というのが日本製
どう見分けるかというと幅、
ながい180センチぐらいのほうがイギリス製で幅の短いほうが日本製そして結構ニット生地の多いほうがイギリス製らしい、私はイギリス製を購入してきました。しかも日本製は柄が特定されているとのこと。
私にとってイギリスって食がビミョーなところなのであまり好きではないかもっと思っていたけど、
アンティーク系はやはりすばらしいものが沢山あってやっぱ好きかなーなんてこの布をみて思ったりする。
↑リバティの説明です。良かったら見てね↑

街の大先生パーかっきーが駅前に住む高齢者の事について考えていたので私も考えてみました。


わたしの家はほんとによく高齢者の方が来ます。この街で高齢者の事だけを考えると、

なにが高齢者にとって喜びか、


わたしはですね、
話し相手、心のよりどころ、に尽きますかね。
ちょっとやさしく声をかけるだけで嬉しいんです。
きっと ちょうど行く方向に近所のとか知り合いのおばあちゃんが歩いてる。車なので近くまで送ってあげる。 それだけでものすごい恩を授かったように喜んでくれたりする。


あとちょっとよって話をする。自分の存在価値が確認できることが嬉しいのだとおもいます。

私もそうですが。

要はお金ではなく気持ちですよね。 (もちろんお金なくしてお店は継続できませんが、、)

家のおばあちゃんは90になりますが畑仕事に使命を感じているようです。なので
私たちの前ではふらふら歩いていますが、
見えないところでは だんだん畑をロープつたいにどんどん上り下りしています。
でも、自分で言うのもなんですが、うちのおばあちゃんは恵まれてるほうだと思います。私たちもおばあちゃんがいてくれることでもちろん助かっている事もあるしいてくれないと困るけど、、

夜も暗くなると一人で家にいるのは寂しそう。


でも私たちの街は
一人暮らしのご老人って多いんですよね。 もしくは老人だけ
家に来て、ころんだっていって顔中青あざだらけになってしまったおばあちゃんとかお店に来るもん。



そうゆう人は一年でずいぶん老け込んだりするし、ただ生きている、恋もなく、楽しみもなく、人に今日のつらさを愚痴る人も、、
自分がもしこうなってしまったらと考えるとちょっとやだなあ

できれば家のおばあちゃんのようになりたい。私が長く生きていれば子供がいて、孫と暮らして、
その為にもはやく結婚して、子供産んで~
うふふふ
なんだかハッピーになっちゃった。




ですが今はまだまだ想像の世界ですよ、、、、